二週間目に突入

ああ、いけない。すっかり更新がとまってしまいましたぁ~。

現在、オモテ(晴れたら・・・)のほうが、由々の介護日記のようになってしまっているので、時を行ったり来たりがせわしないです。

さて、それはともかく。なんとなく不穏な空気がたちこめる我が家のまま、2週間目を迎えます。ちょうど秋のシルバー週間のころで、連休があったり、わたしとしては少しほっとできています。

由々はダンナさんがいさえすれば、案外におとなしくネコをかぶって(犬のくせに)いました。わたしの飼育日記には、
「しかし、パパの言うことはよく聞くよね、このやろう」・・・などと書いてあります(笑)。

そうして、亜花はこのころから自己主張がはじまります。

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9月20日(亜花が来て10日目)の日記より

~中略~
が、しかし。こちらがよければ今度はあちらがダメで、亜花がだんだん「わがまま鳴き」するようになってきた。
今までは「すんすんひんひん」か細い声で鳴く程度だったのに、ケージから出して遊んだ後、ひどくヒステリックな大きな声で「あうあうあう~」と鳴く。いや、鳴くのを通り越して「悲鳴」だが。
でもまぁ、ものの10分もするとあっさりあきらめるのだけど。そこが執念の頑固女、由々とはちがうところ。

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ものすごく鳴いても、10分程度であっさりあきらめる、というのが非常に亜花らしくて笑ってしまいます。
でも2回目のワクチンもまだで、ケンネルコッホも治りかけ、という段階でしたので、ケージから出すのはゴハンの時と、昼間ほんの15分くらいでした。
「あま噛みだけはなんとかならんものか!」と書いてありますが、そりゃームリだよ、おっかさん。(わたしだけど)
子犬があま噛みするのは本能だし仕事ですからね。
しかし、由々との関係+子犬のしつけ&飼育という二重の大変さで、状況はラクになるどころか、ますます追い込まれることになってゆきます。

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↑なぜか亜花をケージから出すと自分が入ってしまう由々姉さん。犬の考えは人智に及ばない・・・。

由々の亜花に対する過剰反応(威嚇、吠え)は徐々に落ち着きを見せるようになります。昼間は亜花を無視できるようになってきました。このころの由々は亜花を怖がっているように・・・わたしには見えました。

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9月21日の日記

亜花が昨日の昼間、狂い鳴き(わがまま鳴き)をしたので(といっても15分程度だが)、夜は1時間以上遊ばせてから寝かせたら、ころっと寝てしまった。そうか、お腹いっぱい食べさせてくたくたになるまで遊ばせればこやつは簡単に寝るのだな・・・単純な奴!
昼間はともかく、夜泣きだけはなんとしても阻止したいので、ゴハンの量も夜にウエイトを置く。たくさん食べさせて寝かそう。しかし、子犬ってすごいね。とにかく動きっぱなし、手当たり次第にかみかみしっぱなし。いやー、感心するわ、あきれるわ。由々もこんなだったかしら。
おしっこは、ゴハンを食べてしばらくして、お水を飲みに来たついでにトイレでするというパターン。おとといクッションの上で失敗したので、昨日、今日と気をつけてしっかり成功。

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本当に亜花は単純ですね。このあたりからトイレトレーニングもはじめるようになりました。が、亜花はあまりトイレに関しては手がかからなかったので・・・。

あま噛み対策として、家中の角対策&バリケード作戦が粛々と進行中でした。キッチンへの進入阻止もなんとか考えねば・・・という感じ。

このころのわたしは、

■もう仕方がない、なるようにしかならないさ!・・・と開き直った、と自分では思いたかった

物事をなるべく良い方に考えようと、必死でした。まぁそれ自体がムリをしていると言えるのでしょうが「わたしがしっかりしなくちゃ」と思いすぎていたようです。はっきりいって、たかだか2週間で何かが劇的に変わろうはずもなく・・・。

■亜花がきたことを由々のためによかったんだ、と思いこもうとしていた

結果、亜花がきて本当に由々は元気になりましたし、はっきりいって寿命も延びたと思っています。でもこのころは先が見えませんので、「今頑張れば明るい未来が待っている!」と信じたい一心でした。

■2匹の子供時代を比較しては一喜一憂する

ネットなどで情報を仕入れすぎて、ひとり思い悩む日常でしたので、亜花がなにかするたびに「由々のときと違う!」「由々はこんなことしなかった!」または逆に「由々の夜泣きはひどかった。あれにくらべればずいぶんラクかも知れない」などなど、いちいち2匹を引き比べていました。
・・・意味ないじゃ~ん。個体差があるんだもの、違ってあたりまえ。それなのに「子犬育て」という一点のみでくくろうとしたり、ケアンテリアは大変な犬、という評判だけで焦ったり、右往左往していました。

本当にだめだめな飼い主でしたねぇ。少し落ち着け、わたし!

が、このあと日記は26日まで飛びます。特に2匹の間に進展がなかったようです。

亜花をケージに入れておけば無視できる、出すと追いかけ回して威嚇する、という日々が続いていたようです。


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